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飲食店経営者の私が簡単に店舗アプリを自作した方法

最終更新日:

2026-01-12 14:21:59

タイトル画像

経営している飲食店用の店舗アプリを自作した

まずは結論から

今回使用したのは「インストール不要の店舗アプリStapp」というサービスです。

自作と言っても「テンプレートに写真を入れる」感覚で作れるのでInstagramを更新しているような感覚で作れます。
予約やスタンプ、クーポン配信などもスマホから直感的に設定可能で、SNSをやっているくらいのスマホスキルがあれば、誰でも使えそうだなぁという印象です。
スマホから作れるので、撮った映えそうな写真をそのまま使えるのが楽!
アプリイメージ
アプリホームイメージ
こんな感じのアプリが簡単に自分で作れます。
テンプレートがあるから、自分で作ったとは思えないクオリティ。

Stappを選んだ理由

選んだ理由は、

・来店したお客様がインストールせずに利用できるので、使ってもらえそうだったから
・この記事のテーマでもある「自作」ができるサービスだったから

です

自作にこだわる理由

費用が安い

正直なところ、自作だったら無料or低価格で使えるのではないか?という魂胆でした。

さすがに完全無料のサービスは見つかりませんでしたが、Stappは初期費用が無料で、月額9000円という比較的安価で導入できたため助かりました。

通常のアプリ開発サービスだと、月額2,3万円を超えるものが普通なので、小~中規模店舗ではリスクが高いように感じられますよね。
しかも、最低契約期間が1年以上設定されている場合も多く、初期費用なども考えると、店舗アプリは大企業向けのサービスで自分には関係のない話だと思っていました。

しかし、1万円以下で店舗アプリが導入できるなら作ってみたいという店舗も多いのではないでしょうか。

自分で細かな更新がしたい

丸投げできるアプリ開発サービスは、最初は楽ですが、ちょっとした変更にも毎回業者に連絡しなければならないのが面倒だと感じました。

例えば、クリスマスシーズンにはアプリを「クリスマス仕様」にしたり、新商品をアピールしたいときには、新商品の画像をトップに設定したり、アプリを見てくれている人が楽しめるような工夫を凝らしたいと考えています。

インストール不要なのが強すぎる

機能も十分なStapp

Stappの主な機能は「予約」「スタンプカード(ポイントカード)」「クーポン配信」だと思います。

これで、【集客】【リピート】【しばらく来ていないお客様へのアプローチ】まで完結するので、集客効果はバッチリだと言えます。
予約機能は席だけの予約から有料コース、席指定まで対応していて、予約機能目的で導入するというのもアリです。
言ってしまえば一般的な「予約システム」の料金がStappと同じくらいなので、「予約システム+アプリ機能+集客」が付いてくると考えれば非常にお得だと考えられます。

他に、ホームページのような機能も搭載されています。
例えばお店のコンセプトを分かりやすくする「ギャラリー」や「メニュー」、「コンセプト」、
お店の詳細を知らせる「アクセス」などの他、「求人情報」「Instagram」など、お店のホームページを持っていなくても代わりに使えるのが便利です。

とにかく使ってもらえる

私も以前、お店で公式LINEを運用して集客に役立てようとしたことがありました。
しかし、POPを設置したりInstagramで案内してみても、LINE追加してくれた「ともだち」の数は1年でたったの50人でした。
クーポンを何度か配信しましたが、使ってくれたのはなんと3人。

ふと自分のことを考えてみると、公式LINEはすべて通知OFFにしていて全く見ていないなと気付きました。
「自分が使わないものは客も使わない」…当たり前のことですが盲点だったなと反省しています。

他にもネイティブアプリ(通常のインストール必要なアプリ)の案内も受けたことがありますが、これも同じ理由で使われないような気がしてやめました。

Stappのすごいところは、「使ってくれる人が圧倒的に多い」ということです。
テーブルのQRコードを読み込むだけで、スタンプが貯まるという手軽さから、想像以上の人が使ってくれ、利用者は1か月で120人以上に。
これだけの人が「また来るかも」と思って自分からスタンプを付けてくれることが何より嬉しかったです。

確かに、インストールせずに使えるなら自分も使うと思います。
Stappの公式POP
公式が配布しているPOP

アプリの作成方法

ここからはStappを使ったアプリ自作方法を説明します。
こちらからデモでアプリ作成が試せるので、試した方が分かりやすいかもしれません。(スマホ推奨)

①テンプレートを開く

Stappアプリ作成ホーム
店名や営業時間などの店舗情報からアプリはテンプレートで自動作成されます。
編集画面を開くとこのような画面が表示されます。
デザインだけでなく、予約やスタンプの詳細もこの画面から設定することが可能です。
ドロワーウィンドウ
このように、下から出てくるドロワーウィンドウから、「ホーム」「予約」など各カテゴリの内容を編集することが可能です。
画像を入れた
画像を入れてみました。
店名はとりあえず「マカロンカフェ」にして、背景はカフェらしく可愛い色合いに設定。
お店のイメージに合うように、フォントも喫茶店風のものに変えました。
デザイン変更
イメージが合っているかどうか、アプリ画面を確認しながら編集できるためデザインが苦手な方でも安心ですね。

これだけで一気に「カフェのアプリ」感が出てきました。
アプリデザイン例
アプリホーム
その他のアプリデザイン一例
デモ店舗アプリ作成は無料で試せます。

②予約カレンダーの設定

Stapp予約カレンダー設定画面
予約カレンダーに表示されている「クリックして編集」を押すと、予約受付時間や曜日、例外営業日の設定、座席やプランの設定を行うことができます。
今回は木曜日を休みとし、1/22(水)を臨時休業に設定してみました。
予約カレンダーズーム
ちゃんと反映されているのが分かります。
当日予約の受付可否なども設定可能です。

③スタンプカードの設定

スタンプカード編集画面
これまでと同じようにスタンプカードの背景画像を設定し、景品獲得までのスタンプ数や、注意事項、景品の内容を入力します。
あまり貯まるまで時間がかかると、貯める気にならなくなってしまうので6個に設定しました。
紙だと貯まるたびに新しいカードを印刷するコストがかかりますが、スマホなら高頻度でスタンプカードがいっぱいになっても安心です。
スタンプカード
スタンプカード裏
裏面にクーポンが表示される

④ギャラリーやメニューの設定

Stappギャラリー、メニュー
インスタでは伝えきれないメニュー一覧や、座席、フードなどの写真を載せられます。
ホームページを作る程でもないという店舗にとってもちょうどいい部分です。

クーポン配信やQRコード印刷も自分でできる

クーポン配信

クーポン
クーポン配信をすると、お店を訪れたことがあるお客様に自動でメール配信します。
しばらくお店に来ていない人などにアプローチできるのがいいですね。
内容を入れるだけで自分で配信可能なので、思い立ったら即配信できるのが魅力的。

QRコードやPOP印刷

QRコード見本
いくら自作と言ってもPOPまで作るのは面倒ですよね。
StappはダッシュボードからスタンプQRを様々なレイアウトで印刷できるので、POP作成の手間がありませんでした。
QRコード設置
このように、印刷したものをそのままラミネートして、レジ横に設置するだけで始められるのが手軽です。
私はマイページからダウンロードしたPOPに「6回来店でクーポンGET!」という文言を自分で付け加えて使用しています。

Stappを使ってみた感想

簡単・手軽過ぎた

アプリを自作するなんてなんだかんだ言って難しいだろうなと思っていましたが、とにかく操作が簡単でした。
これなら余程のことがなければ大丈夫だと思います。
一応カスタマーサポートもあるようなので、設定でつまづいても安心です。

店舗アプリという満足感

最初は、お店のアプリがある=かっこいい・自慢できる、くらいの感覚で店舗アプリの導入を考えていたのもありましたが、実際に作ってみるとやっぱり満足感があります。
紙のスタンプカードより勧めやすいですし、お客様もちゃんとしたお店なんだなと認識してくれます。

効果が分かる

分析
実際の分析画面ですが、常連がどのくらいの頻度で来店しているのかが正確に分かります。
一見すると初回来店のように見えた人でも、数か月ぶりに来てくれていたりすることが分かりました。

何か集客施策を打つにも、このように可視化できなければ、どの頻度で来ている人をターゲットにするのか、リピート率はどの程度なのか、など明確にできませんよね。
アンケートを取ったりしても、数が集まらなかったり、集計が面倒だったりします。

インストール不要だからこそ使ってもらいやすいStappはデータを集めるという意味でも活躍しています。

Stappに無料登録して店舗アプリを自作する

Stappを始めるには公式ホームページから無料会員登録をするだけ!
登録だけなら無料でできるので、店舗アプリを作りたいという方は是非一度登録してみてはいかがでしょうか。

また、デモアプリ作成ページからは、登録不要でアプリ作成を体験することができます!
本当にオススメなので、操作に不安がある方も、まずは一度試してみてください!